風の森の仕込み水
風の森の仕込み水は
地下百メートルの深井戸から
汲み上げる金剛葛城山系の
もたらす清冽な湧水です。
葛城山麓に降った雪や雨が
長い時間をかけて地層にしみ込み
地層を潜り抜ける間にまるで
自然の濾過器を通した様に、
鉄やマンガン、有機物などの
お酒の大敵を取り除いてくれます。
風の森の原料米
精米歩合の高低が酒質の良否を、保証するものでは無い
あくまでも、消費者の商品選択の要素の一つに過ぎない。と風の森は考えます。
風の森純米酒の原料となる米は、飯米と同様品種により、旨味成分、吸水性、消化性等違いがあり、その特徴が酒質に活かされます。
厳選した酒造好適米の山田錦、雄町をラインナップに加えながら原料米の中心は地元産のアキツホだと風の森は考えています。山田錦や雄町で旨い酒を醸すそれも一つの風の森の技ならば、地の米を地の水で、地の透き通る様な寒気の中で醸す。これこそ風の森の妙味だと考えます。
2004年夏の葛城山と実り始めたアキツホの稲穂
2004年9月撮影
2004年の夏は度重なる台風の襲来にも
負けず生育良好な稲が豊作になる予測です。
9月頭現在で上の写真の様に、コウベを
垂れるアキツホの姿を御所市山間部で
見ることが出来ます。今年もおいしいお酒が
造れそうで、大変喜んでおります。
お酒造りの主役達
